メガカメックスクロバット
2014年11月8日 雑デッキ紹介 コメント (2)
メガカメックス派生のデッキは色々ありますが
今日紹介するのは
メガカメックスクロバット!
この前発売されたファントムゲートに収録されているゴルバットの特性「こっそりかみつく」、クロバットの特性「とつぜんかみつく」は非常に強力で、MカメックスEXのワザ「ハイドロボンバード」と相性が抜群!!
好きなところにダメカンを乗せることで幅広い戦術が可能となりました!!!
ハチマキハイドロボンバードでバトル場に140、ベンチ2体に30!
これにゴルバット、クロバットの進化が重なれば更なるダメージでサイドレースを一気に有利に!!
例えば
とつぜんかみつく+ハチマキハイドロボンバードでバトル場に170、ベンチ2体に30!
こっそりかみつく×2+ハチマキハイドロボンバードでバトル場に180、ベンチ2体に30!!
ベンチのポケモンを倒したい場合は「こっそりかみつく」や「とつぜんかみつく」のダメカンをベンチに乗せて一掃!!!
HP40~70くらいのポケモンを簡単に倒すことができます。
軸になる進化前のポケモンのHPはだいたいみんなこんなもんなので、これで相手のデッキは半壊! 試合に勝利!!
わかりやすい強さですね。
相手の主軸のEXポケモンも上記の例を使えば一撃で倒すことが可能!!!
どのデッキに対しても強すぎますね。
またクロバットのワザ「ちょくげきひこう」やゴルバットのワザ「おうだんひこう」を上手く使えばサイドを効率良く取っていくことが可能!!!!
最強ですね。
N警戒のプレイングであえてギリギリ倒さず、最後にサイド4枚取りとかでフィニッシュ!!!!!
完璧ですね。
ハイドロボンバードのベンチ2体30とゴルバットクロバットで、相手は「何を出しても倒されるぅぅぅ」という感覚に襲われ頭を抱えることでしょう。
クロバットもメガカメックスもHPが高いのでなかなか一撃で倒されることはなく、構築次第で様々な戦略が可能です。
サポートやスタジアムを駆使して場を制圧しましょう。
バトフェスも残すところ熊本、大阪、宮城の3回。
どんなデッキが結果を残すのか、楽しみですね。
今日紹介するのは
メガカメックスクロバット!
この前発売されたファントムゲートに収録されているゴルバットの特性「こっそりかみつく」、クロバットの特性「とつぜんかみつく」は非常に強力で、MカメックスEXのワザ「ハイドロボンバード」と相性が抜群!!
好きなところにダメカンを乗せることで幅広い戦術が可能となりました!!!
ハチマキハイドロボンバードでバトル場に140、ベンチ2体に30!
これにゴルバット、クロバットの進化が重なれば更なるダメージでサイドレースを一気に有利に!!
例えば
とつぜんかみつく+ハチマキハイドロボンバードでバトル場に170、ベンチ2体に30!
こっそりかみつく×2+ハチマキハイドロボンバードでバトル場に180、ベンチ2体に30!!
ベンチのポケモンを倒したい場合は「こっそりかみつく」や「とつぜんかみつく」のダメカンをベンチに乗せて一掃!!!
HP40~70くらいのポケモンを簡単に倒すことができます。
軸になる進化前のポケモンのHPはだいたいみんなこんなもんなので、これで相手のデッキは半壊! 試合に勝利!!
わかりやすい強さですね。
相手の主軸のEXポケモンも上記の例を使えば一撃で倒すことが可能!!!
どのデッキに対しても強すぎますね。
またクロバットのワザ「ちょくげきひこう」やゴルバットのワザ「おうだんひこう」を上手く使えばサイドを効率良く取っていくことが可能!!!!
最強ですね。
N警戒のプレイングであえてギリギリ倒さず、最後にサイド4枚取りとかでフィニッシュ!!!!!
完璧ですね。
ハイドロボンバードのベンチ2体30とゴルバットクロバットで、相手は「何を出しても倒されるぅぅぅ」という感覚に襲われ頭を抱えることでしょう。
クロバットもメガカメックスもHPが高いのでなかなか一撃で倒されることはなく、構築次第で様々な戦略が可能です。
サポートやスタジアムを駆使して場を制圧しましょう。
バトフェスも残すところ熊本、大阪、宮城の3回。
どんなデッキが結果を残すのか、楽しみですね。
ブロスターメガカメックスみがわりロボ
2014年10月17日 雑デッキ紹介 コメント (2)
メガカメックス派生のデッキは色々ありますが
ブロスターメガカメロボ
最近流行ってますよね、
こういったギミックのデッキ。
タイプは様々で、ロボの他にも
オーロットが入ってたり、ソーナンスが入ってたり、カビゴンが入ってたり…
ダストダスと組み合わせてる構築も。
このデッキは打点的にタチ毒が多いのかな。
相手にすると厄介ですよね。
ベンチに引っ込んで全然倒せないし、メガカメックスをたたせてしまうとHPが高くて倒せない。
メガカメックスに2回動かれてしまうともう場が崩壊しますよね。
ハイドロボンバード!!!!
3エネでバトル場に120!ベンチ2体に30!!
ハチマキ付けて140だしフラダリしてみたいなことでサイド持ってかれるしロボ一掃されるし、これホント強い。
140という打点はHP130の強力な非EXが一撃!
140+30でHP170の強力なEXが気絶!!
しかもHPが220もあるから一撃で落とせる奴がほとんどいない。
MカメックスEXの場の制圧感といったらもう…
特に今はチマチマ殴るデッキが多いから環境に刺さってますよね。
これがバトフェスにいると思うと嫌だ。
みがわりロボの登場が本当に大きいですね。
新弾発売されてすぐのみらチャン杯でもMカメックスEXが優勝してましたし。
環境からメガカメックスがいなくなってくれればここまで悩む必要はないのですが……。
まぁこういった環境を読み切ってそれらをメタれればバトフェス勝てるのかな?
とりあえず浜松に向けて練習してます。
おわり。
ブロスターメガカメロボ
最近流行ってますよね、
こういったギミックのデッキ。
タイプは様々で、ロボの他にも
オーロットが入ってたり、ソーナンスが入ってたり、カビゴンが入ってたり…
ダストダスと組み合わせてる構築も。
このデッキは打点的にタチ毒が多いのかな。
相手にすると厄介ですよね。
ベンチに引っ込んで全然倒せないし、メガカメックスをたたせてしまうとHPが高くて倒せない。
メガカメックスに2回動かれてしまうともう場が崩壊しますよね。
ハイドロボンバード!!!!
3エネでバトル場に120!ベンチ2体に30!!
ハチマキ付けて140だしフラダリしてみたいなことでサイド持ってかれるしロボ一掃されるし、これホント強い。
140という打点はHP130の強力な非EXが一撃!
140+30でHP170の強力なEXが気絶!!
しかもHPが220もあるから一撃で落とせる奴がほとんどいない。
MカメックスEXの場の制圧感といったらもう…
特に今はチマチマ殴るデッキが多いから環境に刺さってますよね。
これがバトフェスにいると思うと嫌だ。
みがわりロボの登場が本当に大きいですね。
新弾発売されてすぐのみらチャン杯でもMカメックスEXが優勝してましたし。
環境からメガカメックスがいなくなってくれればここまで悩む必要はないのですが……。
まぁこういった環境を読み切ってそれらをメタれればバトフェス勝てるのかな?
とりあえず浜松に向けて練習してます。
おわり。
フライゴンアギルダーヨノワール
2014年7月6日 雑デッキ紹介 コメント (4)
今朝、Pokémon US National Championships(アメリカの全国大会)の配信を見ていたらやばいデッキが勝ち残っていて驚きました。
そのデッキはというと… “ フライゴン ”
見てた感じポケモンは フライゴンアギルダーヨノワールミュウツーEX。
自分が見ていた対戦は イベダークダストvsアギフライヨノワ だったのですが
アギルダーがなぐってドロンで相手バトル場にダメージを与えつつどくマヒにし、フライゴンが前に出てきて特性でダメージを重ね、ヨノワールの特性でダメカンを操作しサイドを取っていくっていう動きで
相手からするとフライゴンの特性すなのかんごくやヨノワールの特性くろいてを封じるためにダストダスを出したいが、ダストダスをたてるとケルディオEXの特性かけつけるを封じてしまうことになり毒マヒの突破口をなくしてしまう。そもそもヤブクロンを場に出してしまうとフライゴンの特性でダメージが重んでしまいヨノワールの特性で倒されてしまう。
嫌なデッキですね。
状態異常の突破口として代表的なものはケルディオEXの他に ポケモンいれかえ や ビリジオンEX などがあるのですが、世界環境の中心にいるイベダークダストの多くがケルディオEXや些細なものに任せているので、そういった環境を読んでのデッキ選択なのでしょう。
対戦はというと、マッチ戦で
1戦目 イベルタル側がケルディオで駆けつけ逃げるで粘るもケルディオがヨノワで処理され、フライゴン側がアギルダー途切れで怪しくなるもトップニコ玉ミュウツーEXでとどめ。
2戦目 初ターン、ナックラーたんがタチ毒死で終了。ハンドにはフライゴミが3体(笑)
3戦目 フライゴン側がミュウツーを壁としてる間に場を整え、後は初戦と同じようにケルディオを優先的に処理して勝ち。
自分もフライゴンのデッキは色々と考え遊んでいたのですが、大型公式大会で使おうとは思いませんでした。
だから今朝このデッキが勝ち残っているのを見た時は非常に驚き、よく考え見直してみると可能性のあるカードはまだまだあるのだなーと思わされました(小並感)
ポケモンカードって奥が深いですね。
おわり。
そのデッキはというと… “ フライゴン ”
見てた感じポケモンは フライゴンアギルダーヨノワールミュウツーEX。
自分が見ていた対戦は イベダークダストvsアギフライヨノワ だったのですが
アギルダーがなぐってドロンで相手バトル場にダメージを与えつつどくマヒにし、フライゴンが前に出てきて特性でダメージを重ね、ヨノワールの特性でダメカンを操作しサイドを取っていくっていう動きで
相手からするとフライゴンの特性すなのかんごくやヨノワールの特性くろいてを封じるためにダストダスを出したいが、ダストダスをたてるとケルディオEXの特性かけつけるを封じてしまうことになり毒マヒの突破口をなくしてしまう。そもそもヤブクロンを場に出してしまうとフライゴンの特性でダメージが重んでしまいヨノワールの特性で倒されてしまう。
嫌なデッキですね。
状態異常の突破口として代表的なものはケルディオEXの他に ポケモンいれかえ や ビリジオンEX などがあるのですが、世界環境の中心にいるイベダークダストの多くがケルディオEXや些細なものに任せているので、そういった環境を読んでのデッキ選択なのでしょう。
対戦はというと、マッチ戦で
1戦目 イベルタル側がケルディオで駆けつけ逃げるで粘るもケルディオがヨノワで処理され、フライゴン側がアギルダー途切れで怪しくなるもトップニコ玉ミュウツーEXでとどめ。
2戦目 初ターン、ナックラーたんがタチ毒死で終了。ハンドにはフライゴミが3体(笑)
3戦目 フライゴン側がミュウツーを壁としてる間に場を整え、後は初戦と同じようにケルディオを優先的に処理して勝ち。
自分もフライゴンのデッキは色々と考え遊んでいたのですが、大型公式大会で使おうとは思いませんでした。
だから今朝このデッキが勝ち残っているのを見た時は非常に驚き、よく考え見直してみると可能性のあるカードはまだまだあるのだなーと思わされました(小並感)
ポケモンカードって奥が深いですね。
おわり。